広告の配信期間について
忍者広告では、広告ごとに「開始日」と「終了日」を設定して配信期間を管理します。
未来の日付を開始日に設定すれば、指定した日から自動で配信を始めることができます。 また、終了日を過ぎると広告は自動的に停止します。
配信期間の基本ルール
配信開始後の開始日は変更できません
広告がすでに配信を開始している場合、開始日は変更できません。
配信開始後の配信期間に関わる調整は、主に終了日や予算で行います。
終了日は後から変更できます
終了日は、配信中でも後から延長できます。 「もう少し長く配信したい」「予定より早く止めたい」といったときは、終了日を見直してください。
終了日を延長した場合の予算配分
終了日を延長しても、すでに消化した予算が戻ることはありません。
その時点で残っている予算を、延長後の残り期間にあわせて再配分する形になります。
同じ総予算のまま終了日だけ延ばすと、1日あたりに使える予算は小さくなりやすいです。
例1:終了日を延長して、1日あたりの配分がゆるやかになる場合
- 設定例: 2026年7月1日〜2026年7月10日、総予算 20,000DSPポイント
- 2026年7月6日時点の状況: 10,000DSPポイント 消化済み、残り 10,000DSPポイント
この時点で終了日を 2026年7月15日 まで延長した場合、残っている 10,000DSPポイント を、延長後の残り期間にあわせて再配分します。
延長前は、残り5日間に対して 1日あたり約2,000DSPポイント のペースでした。
一方、延長後は残り10日間に対して 1日あたり約1,000DSPポイント のペースになります。
この例では、延長後の1日あたりの配分も 500DSPポイントを上回っている ため、延長前に比べて、残予算は終了日まで比較的なだらかに配分されます。
つまり、終了日を延ばすと、同じ残予算でも1日あたりの配信ペースはゆるやかになります。
例2:終了日を延長して、予算が少ないため途中で止まる場合
- 設定例: 2026年7月1日〜2026年7月10日、総予算 6,000DSPポイント
- 2026年7月6日時点の状況: 3,000DSPポイント 消化済み、残り 3,000DSPポイント
この時点で終了日を 2026年7月15日 まで延長すると、残り10日間に対して 1日あたり300DSPポイント で配分したい計算になります。
しかし、本サービスでは 1日あたり500DSPポイント未満には配分されません。
そのため、実際には 1日500DSPポイント のペースで配信されます。
残予算が 3,000DSPポイント の場合、
500DSPポイント × 6日 = 3,000DSPポイント となるため、2026年7月11日までで予算を使い切り、2026年7月12日以降は配信が停止します。
つまり、終了日を延長しても、残予算が少ない場合は新しい終了日まで配信が続くとは限りません。
例3:終了日を延長・予算を調整して、同等の配信ペースになる場合
- 設定例: 2026年7月1日〜2026年7月10日、総予算 20,000DSPポイント
- 2026年7月6日時点の状況: 10,000DSPポイント 消化済み、残り 10,000DSPポイント
この時点では、終了日までの残り5日間に対して、残予算は 1日あたり約2,000DSPポイント のペースで配分されている状態です。
ここで終了日を 2026年7月15日 まで延長し、あわせて総予算を 30,000DSPポイント に見直した場合、すでに消化済みの 10,000DSPポイント を差し引いた残り予算は 20,000DSPポイント になります。
延長後の残り期間は10日間なので、
20,000DSPポイント ÷ 10日 = 1日あたり約2,000DSPポイント となり、配分上は延長前と同程度のペースで配信を続けやすくなります。
このように、終了日を延長したあとも配信ペースを大きく変えたくない場合は、延長した日数に応じて総予算もあわせて増やす ことが目安になります。
実際の配信量は広告の配信状況や入札状況によって変動するため、毎日必ず同じポイント数が消化されるわけではありません。
予算の考え方は、以下のページも参考にしてください。