広告の予算について
忍者広告では、広告配信に使用する全体の予算を「DSPポイント(1ポイント=1円相当)」で設定します。 広告がクリックされたり表示されたりするたびに、あらかじめチャージしたポイントからコストが自動的に差し引かれます。
このページでは、本サービスにおける予算の管理と自動配分の仕組みについて説明します。
1日の予算配分と消化の基本ルール
忍者広告では、「予算」と「配信期間」を基準に、システムが1日あたりに消化するポイントを自動的に均等配分して広告の表示・非表示をコントロールします。
「予算」がコスト上限になります
設定した予算(ポイント)をオーバーして余計なコストが発生することはありません。予算を使い切った時点で広告は自動的に一時停止します。
1日あたりの最低消化ポイントは「500ポイント」です
本サービスでは、広告効果を維持するため、1日あたり500ポイント以下に配信予算を分割することはできません。 そのため、配信期間の長さに応じて、設定に必要な「必要最低ポイント」が自動的に算出されます。
設定日数と予算による「予算消化パターン」の例
配信期間と予算のバランスによって、システムは以下のように自動配分を行います。ご自身の目的に合わせて設定を調整してください。
パターンA:期間内にきれいに均等配分したい場合
配信日数に対して、十分な総予算を設定しているパターンです。
- 設定例: 配信期間「2日間」、総予算「2,000ポイント」
- 最低必要ポイント:「1,000ポイント」
※期間中ずっと広告を出すために必要なポイント - システム上の配分: 2,000ポイント ÷ 2日 = 1日あたり1,000ポイント
- 配信の挙動: 1日あたり最低金額の500ポイントを上回っているため、毎日1,000ポイントを上限として2日間バランスよく配信され、期間終了時に予算を使い切ります。
パターンB:長期間を設定し、予算を低めに抑えた場合
配信日数に対して、総予算の配分が1日500ポイントを下回るパターンです。
- 設定例: 配信期間「30日間(1ヶ月)」、総予算「2,000ポイント」
- 最低必要ポイント:「15,000ポイント」
※期間中ずっと広告を出すために必要なポイント - システム上の配分:
単純計算では
2,000 ÷ 30 ≒ 約66ポイントとなりますが、「1日最低500ポイント」の制限が適用されます。 - 配信の挙動: 毎日500ポイントのペースでフルに配信が行われるため、開始から4日間(500ポイント × 4日 = 2,000ポイント)で予算をすべて消化し、5日目の段階で広告は自動的に停止します。30日目まで毎日少しずつ表示され続けるわけではありませんのでご注意ください。
💡 初めて配信する方向けのアドバイス
「まずは毎日安定して、指定した期間中ずっと広告を出してみたい」という場合は、1日あたり500ポイント(最低ライン)として、無理のない予算から設定するのがおすすめです。
例: 5日間しっかり流したい場合 = 2,500ポイントを設定
まずは1日500ポイントから始めて、レポート画面で反応(クリック率など)を見ながら、より多く表示させたい場合に予算を少しずつ引き上げていくと、失敗の少ない効率的な運用が可能です。