配信方法の設定について(Easyモード)
Easyモードでは、
- 品質
- 認知度
- バランス
という3つの配信方法から、今回の広告で最も重視したい目的を1つ選択します。
Advancedモードのように細かい配信条件を1つずつ設定しなくても、Easyモードでは、選んだ配信方法に応じてシステムが裏側で配信設定を自動調整します。
Advancedモードでは、配信対象、予算配分、配信量、成果計測、ターゲティング条件などを個別に設定します。
Easyモードでは、こうした設定をシステムがまとめてコントロールします。
Easyモードでシステムが自動調整していること
Easyモードでは、システムが広告の予算や配信量を自動で計算し、目的の異なる複数の配信を組み合わせながら広告を最適化します。
イメージとしては、次の2方向を自動で使い分けています。
- より広く表示回数を取りにいく配信
- 訪問者データや成果に近いユーザーを重視する配信
さらに、システムは次のような調整も自動で行います。
- 配信期間と予算から、1日あたりの配信ペースを計算
- 配信方法に応じて、予算と配信量を自動配分
- 配信の進み方に応じて、配信ペースを自動調整
3つの配信方法
「品質」重視
「品質」は、成果につながりやすい配信をより重視したい場合に向いています。
作品の購入、会員登録、資料請求、問い合わせなど、明確なアクションを期待したいときは、まずこの配信方法がおすすめです。
システムは、表示回数を広く増やすことよりも、成果に近いユーザーへ寄せる配信の比重を高めて広告を配信します。
こんな方に向いています。
- 購入や登録などの成果を重視したい
- なるべく見込みの高いユーザーに配信したい
- まずは費用対効果を確認しながら始めたい
「認知度」重視
「認知度」は、より多くの人に広告を見てもらいたい場合に向いています。
新作の告知、ブランドや作品名の認知拡大、まずは幅広く露出を増やしたいときに適しています。
システムは、成果寄りの配信よりも、より広く表示回数を獲得しやすい配信の比重を高めて広告を配信します。
こんな方に向いています。
- まずは多くの人に知ってもらいたい
- 表示回数や露出の広がりを重視したい
- 新作公開やキャンペーン告知を広く届けたい
「バランス」重視
「バランス」は、品質と認知度のどちらか一方に大きく寄せすぎず、全体をバランスよく進めたい場合に向いています。
システムは、成果寄りの配信と、表示回数を広げる配信を中間的な比率で組み合わせて運用します。
こんな方に向いています。
- 認知も成果もどちらも大切にしたい
- 初回なので極端に寄せず様子を見たい
- 途中で方向性を決める前に、広めにテストしたい
計測タグについて
Easyモードでは、計測タグを設置しておくことで、成果計測や訪問者データを活用した配信を進めやすくなります。
計測タグの役割や、ユーザーご自身が管理していないサイトを宣伝する場合の考え方については、以下のページを参考にしてください。
どれを選べばよいか迷ったら
最初は次の考え方がおすすめです。
- 購入や登録など、明確な成果を重視したい場合は「品質」
- まずは知ってもらうことを重視したい場合は「認知度」
- 迷った場合や初回テストなら「バランス」
配信を始めたあとでも、状況に応じて配信方法を見直すことができます。
まずは現在の目的に近いものを選び、結果を見ながら調整していきましょう。