計測タグについて

計測タグは、広告の成果を正しく把握し、より効果的な配信につなげるために設置するタグです。

本サービスでは、計測タグは主に次の2つの目的で使われます。

  • 訪問者データを活用した配信に利用する
  • コンバージョン(成果)を計測する

計測タグが未設置でも広告配信自体は行えますが、訪問者データを活用した配信や成果の把握を進めにくくなります。
可能であれば計測タグを設置することをおすすめします。

計測タグの働き

計測タグが正しく設置されていると、訪問者データや成果データをもとに、広告配信をより効果的に進めやすくなります。

特に、すでにページを訪れたユーザーに向けた配信や、成果につながりやすい配信を重視したい場合は、計測タグの重要性が高くなります。
また、成果地点を設定している場合は、どの広告が成果につながったかを把握しやすくなります。

Easyモードでの考え方

Easyモードでは、「品質」「認知度」「バランス」の3つから配信方法を選べます。

特に「品質」や「バランス」では、訪問者データを活用する配信の比重が高くなりやすい傾向があります。
計測タグが未設置でも広告配信そのものは行える場合がありますが、これらの配信方法は強みを発揮しにくくなります。

「認知度」は、比較的広く表示回数を取りにいく配信です。
「品質」や「バランス」と比べると、比較的計測タグの重要性は低くなりますが、広告配信改善や成果把握のためにも、出来る限り計測タグを設置してください。

Advancedモードでの考え方

Advancedモードでは、配信条件を個別に細かく設定できます。

このうち、計測タグの有無が特に影響しやすいのは主に、来訪者をもとにした配信設定です。
具体的には、ターゲティングの設定で使う次の項目が該当します。

  • サイト来訪者
  • 特定のURLの来訪者

これらを意図どおりに活用するには、計測タグによるページ来訪の記録が重要になります。

成果地点を設定する場合

広告設定で「コンバージョンあり」を選ぶ場合は、成果地点を正しく計測するために、計測タグの設置が重要です。

たとえば、次のようなページが成果地点になります。

  • 購入完了ページ
  • 会員登録完了ページ
  • 問い合わせ完了ページ
  • 資料請求完了ページ

成果地点を設定していても、計測タグが正しく設置されていないと、成果が正しく記録されないことがあります。

注意:ご自身が管理していないサイトでは、計測できない指標があります

ユーザーご自身で管理していないサイトURLでは、LANDING、STAY、CV などの指標は計測できません。

たとえば、次のようなサービスが該当します。

  • DMM
  • FANZA
  • DLsite
  • Fantia
  • pixiv
  • candfans
  • LINE友だち登録
  • YouTube
  • Twitch

ユーザー様ご自身で管理しておらず、計測タグを自由に設置できないサイトやページでは、LANDING、STAY、CV などの指標を計測できません。

一方で、IMP や CLICK など、広告配信側で記録される指標は確認できます。

LPに計測タグを設置する方法

ご自身でページを用意できる場合は、紹介LPやクッションページを作成し、そのページに計測タグを設置してから外部サービスへ案内する方法もあります。
この方法であれば、LP上での LANDING や STAY、LP内に用意した成果地点の CV は計測しやすくなります。
※この方法でも、外部サービス側の商品ページや登録完了ページそのものの行動は計測できません。